ヒューマンデザインにおける 6/2 プロファイル は、「模範者/隠者 (Role Model-Hermit)」 と呼ばれ、全システムの全プロセスが最終的に到達・完結するポイントです。(次に続く1/3プロファイルの全く新しいサイクルに向けた究極の観察者でもあります)彼らの唯一のアドバンテージは「自らの人生自体が真理の生きる証明」となることです。
6/2 プロファイルの2つのライン
第6ライン:模範者(あるいは賢者)
第6ラインは 人生が3つのステージ で強烈に変化します:
- 0〜30歳頃: 様々な衝突、試行錯誤を通じて失敗しながら世界の実態を学ぶ傷だらけの時期です(第3ラインのように振る舞います)。
- 30頃〜50歳頃: 「屋根の上」と呼ばれる劇的な撤退と観察の時期。客観性を取り戻し、社会の喧騒から離れて、1段階目で負った傷を癒しながら自らの哲学を熟成させます。
- 50歳以降: 「屋根を降りる」本格始動の時期。究極的な知恵と経験を持つ権威ある客観的お手本として社会に再び参加し、自ずと人々から頼られる存在になります。
第2ライン:隠者(純粋な才能)
第2ラインの無意識部分は、第6ラインの客観性に「さらなる孤独への欲求」を付与します。
- 引きこもりの必然性: 他者を観察するためだけに引き下がる第6ラインと、自分が静かに快適に過ごしたいためだけに引きこもる第2ラインが見事に共鳴します。
- 無自覚な天才性: あなたは複雑な理屈なしに「なぜかうまくできる」天賦の才を持ちます。
- 呼び出し(コール): 外部からあなたの才能や価値を正確に見出され「引っ張り出される(コーリングされる)」までは、自分の才能に気づかないのも特徴的です。
6/2 のデザインを生きる
6/2の方々は「私は一体何者なのだろうか、この世は信じるに足るのだろうか」という純粋な高い理想(オプティミズム)を心に秘めています。ソウルメイトと呼べるような圧倒的な信頼関係を渇望するため、傷つくことも多いでしょう。30歳〜50歳の屋根の上の居心地の良い時期に自分の能力を深く育てながら待つことが最良の薬です。
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